善通寺市議会 2022-09-06 09月06日-02号
また、どなたでもお使いいただける多機能付多目的トイレを全フロアに設置し、人工肛門などを造設したオストメイトの方や体の不自由な方、小さなお子様連れの方など、どなたにも安心してお越しいただけるよう配慮をいたしたところでございます。
また、どなたでもお使いいただける多機能付多目的トイレを全フロアに設置し、人工肛門などを造設したオストメイトの方や体の不自由な方、小さなお子様連れの方など、どなたにも安心してお越しいただけるよう配慮をいたしたところでございます。
そのため、園内には小さなお子様連れの親子やウォーキングを楽しまれる多くの方が日々利用されておりまして、安全・安心に御利用いただくため、園内への車両の乗り入れを制限しているところでございます。
当日も私が行った後、お子様連れのお母さんが小さい子の手を引いて乗り込んでいました。ステップが低くなっていて、十一、二センチメートルですので乗りやすくなっています。以前からお話しさせていただいておりますが、財政負担を考えても補助金事業に手を挙げたほうがいいと思います。ほかにも今年、グリーンスローモビリティを貸し出しますので実証実験をしませんかという提案が県下であったというふうに聞いております。
そのほか1階、2階フロアには、小さなお子様連れの方に配慮し、授乳室の配置やおむつがえができるようベビーベッドを設置しており、子育て関連の窓口の近くには子供が絵本やおもちゃなどで遊べるキッズコーナーを設けます。
また、生涯学習センターとの併設であり、児童施設もあるため、小さなお子様連れでの御利用が多くなっています。そのため、蔵書については絵本を充実させ、一緒に来られる保護者向けの本も多く選書しており、結果として絵本の貸し出しがふえ、貸出冊数上限の1人10冊ずつ借りられる方が多くなっています。
来場者数につきましては、本場全体にはなりますが、6月8日現在で1日平均1,856人、昨年度のSG競走を除く土曜日1日平均と比べて約5%増加しており、週末には女性や若者、お子様連れのお客様の姿が目立つようになってきました。
それでも、最近の特に都市公園においては、お子様連れの方がたくさん見えるのにもかかわらず、遊具が撤去、放置されたままになっているとの御指摘も市民の方からいただいておりますので、それゆえ老朽化した施設、あずまややベンチも含め、遊具などの点検が適切に実施されているか、問題のある施設や遊具については適切な修繕がされているのか、今後の計画も含めてお聞きいたしますので、よろしくお願いします。
また、お子様連れの御家族が安心して気軽に御来場いただけるよう、キッズパークの開催や、これまで近隣ボートレース場と開催しておりました連携イベントを中四国6場に広げ、コラボイベントの開催も予定しております。
延長時間帯の利用者は、会社員や学生だけでなく、小さなお子様連れのお父さんや御年配の方々など、さまざまな世代の方にも御利用いただいております。
また、あわせて場内のわんぱくランドにも図書のスペースがございますので、蔵書を充実させ、お子様連れのお客様にもくつろげるスペースを提供することや、さらには丸亀ボート場への入り口となるオーバーブリッジの側面に設置しております写真、パネルなどをリニューアル、充実し、入場時のわくわく感を醸成できればと考えております。
しかしながら、こちらのサテライトには児童書の設置がなく、お子様連れが利用できません。先ほどの質問と同様、一工夫を加え、子育て世代の方が利用しやすいサテライトにしていただくことが望ましいです。 そこでお尋ねいたします。 中央図書館瓦町サテライトに児童書を配置するお考えをお聞かせください。 続いて、子育てしやすいまちづくりに関連して、子供の成長の環境を守るです。
議員御指摘のエアタオル、一般名ハンドドライヤーの設置につきましてはオープン前に設置の目的や意義、当面の利用頻度、予算などを勘案し、高齢者や身体障害者、あるいは小さなお子様連れのお客様、妊娠中の方など動作に制約や支障がある場合や一般的な利用者よりもより衛生面に配慮が必要な場合を想定し、球場内の多目的トイレ6カ所全てに設置いたしております。
また、小さいお子様連れで御来庁された皆様方のために、6階に授乳室や簡易なキッズルームが設置されているものの、案内表示がわかりにくい現状になっているとお伺いいたしております。ユニバーサルデザインのまちづくりを推進するというのであれば、まず市役所を利用しやすくすることから着手するべきではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。 第1に、障害者等用駐車場の周知活用策について考えをお聞かせください。
若者、女性客の状況ですが、年代別のデータはございませんが、本年度の丸亀開催日の入場者数は1日平均で2,140名、そのうち女性が254名で、女性の占める割合は11.9%、土曜、日曜、祝日では、さらに増加をして14.4%となっており、場内を見ても特に休日は若者、女性、お子様連れのお客様が多くなってきております。 次に、恋人の聖地サテライトについてお答えします。
託児所を設け、多くのお子様連れの方にも参加していただくことができました。9月には、身近なところで気軽にできるということで、ノルディックウオーキングの初心者講習会を開催いたしました。その他、チャレンジデーの実施や子育て支援センターでの親子でできるレクリエーション講習の開催などに取り組んでまいりました。
私は、議員になって初めての昨年6月議会の質問で、このユニバーサルデザインに配慮した施設などの情報を、小さなお子様連れや高齢者の方、障害者の方にわかりやすくお示しできるようなマップを作成する考えについて質問をさせていただきました。 私ごとではありますが、そのときも申し上げました。
ユニバーサルデザインに配慮した施設などの情報を、小さなお子様連れや高齢者・障害者の方にわかりやすくお示しできるようなマップを作成する考えについてお聞かせください。 最後に、市民への、さらなる窓口業務応対サービスの向上についての質問をさせていただきます。
御指摘の、庁舎1・2階におきましては、市民サービス部門が中心となっており、高齢者や障害者、さらには、お子様連れの来庁者等にも配慮した施設整備が求められておりますことから、エスカレーターの整備、案内所・便所・喫煙所、さらには、職場環境の改善等を検討いたしてまいりたいと存じておりまして、今後、過大投資とならないよう、工事内容や改修年次など慎重に詰めてまいりたいと存じております。